よもぎエキスとは?
化粧品に配合される理由と肌への働きを解説
日本では古くから、食用や暮らしの中で親しまれてきた「よもぎ」。
近年では、植物由来の美容成分として、化粧水やクリームなどのスキンケアアイテムにも取り入れられています。
なかでも沖縄では「フーチバー」と呼ばれ、日々の食文化にも深く根づいている植物です。
今回は、よもぎエキスの特徴や化粧品に配合される理由、スキンケアでの役割について詳しく解説します。
01|よもぎとは?古くから親しまれてきた植物

よもぎは、キク科に属する植物で、日本各地に広く自生しています。
独特の香りを持ち、草餅やお茶などの食材として親しまれているほか、古くから暮らしのさまざまな場面で利用されてきました。
沖縄では「フーチバー」と呼ばれ、沖縄そばの薬味や汁物などにも使われています。
このように身近な植物であるよもぎは、現在では食品だけでなく、化粧品の原料としても活用されています。
02|よもぎエキスとは?化粧品での役割
よもぎエキスとは、よもぎの葉などから成分を抽出した植物由来のエキスです。
化粧品では、主に肌をすこやかに保つための整肌成分や、うるおいを与える保湿成分として配合されています。
よもぎには、フラボノイドやポリフェノール類など、さまざまな植物成分が含まれています。
ただし植物そのものに含まれる成分と、化粧品原料として抽出されたエキスの成分は必ずしも同じではありません。
抽出方法や配合量、ほかの成分との組み合わせによっても、化粧品としての特徴は異なります。
03|よもぎエキスがスキンケアに取り入れられる理由
よもぎエキスがスキンケアに取り入れられる理由のひとつが、肌をすこやかに整える植物由来成分として活用できることです。
🌱肌のうるおいを保つ
肌にとって、適切な保湿は大切なスキンケアの基本です。
乾燥によって肌の水分が不足すると、つっぱり感やカサつきなどが気になることがあります。
よもぎエキスは、製品の処方に応じて保湿成分として配合されることがあり、日々のうるおいケアに取り入れられています。
🌱肌をすこやかな状態に整える
肌は、紫外線や乾燥、摩擦など、日常のさまざまな外的要因の影響を受けています。
よもぎエキスは整肌成分としても使用されており、肌をすこやかに保つことを目的としたスキンケア製品に配合されています。
ただし、よもぎエキスを配合しているだけで、肌荒れや炎症の改善が保証されるわけではありません。
毎日のスキンケアでは、肌の状態に合わせて適切なアイテムを選ぶことが大切です。
04|よもぎ配合化粧品を選ぶときのポイント
よもぎエキスを配合した化粧品を選ぶ際は、成分そのものだけでなく、製品全体の処方にも注目しましょう。
🌱保湿成分との組み合わせを確認する
肌の乾燥が気になる場合は、グリセリンやヒアルロン酸など、ほかの保湿成分との組み合わせを確認するのもおすすめです。
複数の成分を組み合わせることで、製品それぞれの使用感や保湿設計に違いが生まれます。
🌱自分の肌質に合うものを選ぶ
植物由来の成分だからといって、すべての肌に刺激がないわけではありません。
特に敏感肌の方や植物成分にアレルギーがある方は、配合成分を確認し、肌の状態に合わせて選びましょう。
初めて使用する化粧品は、少量から試すことも大切です。
05|沖縄の大地で育まれたよもぎ。SOLOSが大切にする原料への想い
沖縄の自然素材を大切にするSOLOSでは、沖縄県産のよもぎをスキンケアの原料として採用しています。
そのよもぎを育てているのは、沖縄県名護市・許田で、20年以上にわたり農薬を使わずによもぎ栽培を続けてきた伊佐さんご夫妻。

沖縄の豊かな自然の中で、長い年月をかけて大切に育てられてきたよもぎです。
SOLOSでは、生産者さんから直接仕入れたよもぎと海ぶどうを使用し、独自のオリジナルエキスを開発しています。
自然素材そのものの魅力だけでなく、その背景にある土地の文化や、生産者さんの想いも大切にしています。
伊佐さんご夫妻のよもぎづくりへのこだわりや、SOLOSとの出会いについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
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沖縄産ヨモギの魅力とは?20年以上続く無農薬栽培とSOLOSの原料へのこだわり
06|植物の恵みを、毎日のスキンケアに
毎日のスキンケアは、肌を整えるための大切な習慣。
だからこそ、使い心地はもちろん、どのような原料が使われているのかにも目を向けてみませんか。
SOLOSは、沖縄の自然素材に着目し、よもぎや海ぶどうなどの植物由来成分を取り入れたスキンケアブランドです。
沖縄の自然と、生産者さんの想いが詰まった素材を、日々のお手入れに。
自分の肌と向き合う時間を、心地よいひとときにしてみてください。